Immortal Defense 新日本語テキスト集

サイト開設の経緯

2013年の春、管理人Onigi(河畑卓匠)は、コンピューターゲーム制作グループ「Radical Poesis Games」の代表、Rinkuhero(Paul Eres)氏に宛ててメールを送信しました。 概ね以下のような内容です。
「そちらが制作したゲーム『Immortal Defense』の説明書を日本語に翻訳してブログに掲載しようと思っているのだが、構わないか」

Rinkuhero氏の返信はこうです。
「説明書の件は構わない。ところで今、Immortal Defenseを複数言語に対応させる計画を立てているのだが、説明書だけではなく、ゲーム全体を翻訳してみるつもりはないか」

この10年間に遊んだゲームの中で最も印象に残った作品は、と誰かに問われたら、迷わずこのゲームを挙げるくらい、本作はOnigiにとって思い入れのあるゲームです。 そんなところへ、そのImmortal Defenseの翻訳ができるという願ってもない話が転がり込んできたのだから、たちまち気が動転していまいました。

その頃、Onigiの英語の理解力はお粗末なもので、おまけに日本語の表現力も人並み未満だったので、冷静に考えれば、自分にImmortal Defenseを日本語に翻訳する能力が無いのは明らかでした。 にも関わらず…Onigiは昂揚感に任せて「ぜひ翻訳させて欲しい」と返答してしまったのです。

翻訳作業は、2013年の秋に終了しました。

2016年の夏、Onigiは久々に自分の翻訳文を読み返してみてゾッとしました。 日本語の誤用、無数の誤訳、不自然な表現…読めば読むほどプレイヤーと作者に対する罪悪感で胸が苦しくなってきます。
「今の自分なら、少なくともこれよりはマシな翻訳ができるはずだ。やはり、このままにしておくわけにはいかない、少しでも良くなる公算があるなら、翻訳し直さなくては。」

こうして翻訳をやり直すことを決意したものの、一つ問題があることに気が付きました。 再翻訳が終わった文章は少しでも早くプレイヤーの目に触れる状態にしなければなりませんが、ゲーム内のデータは作者に頼まなければ更新できないため、翻訳が終わった文章を即座にゲームに反映させることができないのです(*)。 そこでひとまず、少しでも早くゲームを購入してくださった方々の目に触れることを願って、翻訳した文章を随時ウェブサイトに掲載していくことにしました。

(*)再翻訳した文章は、全文章の翻訳が終わってからゲームに反映させる予定です。

このサイトや翻訳に関するご意見やご指摘があれば、onigiriceball@gmail.comまでご連絡くださると幸いです。

最後に、Immortal Defenseの日本語版をプレイしてくださった方々に、この場を借りてお詫びいたします。